2055. 彼ならどう言うか聞いてみたい。
Scenario: 引っ越しすることになって、身の回りの整理をしていると、昔集めたレコードがたくさん出てきた。当時は確か500円だったと思うが、今はプレーヤーもないし、とっておいてもレコードで聞くことはないだろう。しかし、捨てるにはもったいない気がする。ネットオークションなどで出したら売れるだろうか?オークションに詳しいジャスティンに聞いてみよう。
「ジャスティンならどう言うか聞いてみたい。」
"I need Justin's eyes."
【ポイント】"eye"にも「目」と「眼」がある
日本語で、「目」と「眼」を使い分けているでしょうか?
デジタル大辞林によると、「眼」には「物事を見て判断する能力」という意味があります。
例:「眼が利く」「私の眼に狂いはない」
この「眼」は「ガン」とも読み、「審美眼」という「美しさを判断する能力」という意味を持ちます。「眼科」や、「眼中にない」など、結構広く使っています。
英語では、"eye"に次のような意味があります。
a particular way of seeing, judging, or understanding something
何かを見たり、判断したり、理解したりするその人特有のやり方
😀この使い方の"eye"は、可算名詞です。単数形で使うことが多いようですが、今日のフレーズのように複数形にしているものもあり、実際ネイティブが話していた通り、"eyes"にしておくことにしました。
Go through your shopping list with a critical eye for foods with a high fat content.
脂肪分の多い食品に批判的な眼をもって、リストを見ながら買い物をしましょう。
The magazine combines the accuracy of the scientist with the eye of the artist.
この雑誌は、科学者の正確さと芸術家の眼を兼ね備えています。
The picture quality, to my eye(s), is excellent.
私の眼には、素晴らしい画質だ。
The story is told through the eyes of a refugee child.
この物語は難民の子供の目を通して語られます。
Tom could do no wrong in the eyes of his parents.
両親の目から見て、トムは間違ったことをするはずありません。
😀漢字の「目」と「眼」の意味は違うにしても、実際は特に厳しく使い分けていることはないように思います。
「判断」や「理解」を意味する「眼」を表す"eye(s)"を使って、会話文を考えてみましょう。
できたらコメント欄で送ってね。
明日は、「私ってダメな母親だなーっていつも思ってるわよ。」です。英語特有の言い回しを使っています。
読んでね。
Englishラボのらぼでした。
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