2435. リスニングで会話力を上げる![7]---「ラットマン」の物語を聴く
EnglishラボのMisTyが、「ニューヨークにネズミを持ち込んだ男の話」についての記事を取り上げました。それと連動して、こちらでも「ラットマン」についての動画を聞くことにしました。大まかな話の内容を知った上でのリスニングは聴き取り易いと思います。
では、どうぞ。
The Untold Story of the Rat Man
Downtown in the bustling metropolis of New York City, a curious monument pays tribute to a man whose legacy is often met with disbelief. Rats have been in New York City since the 18th century, Nathaniel Katz, a colonial era eccentric is credited with the introduction of the Norway rat to North America.
ニューヨーク市の喧騒に満ちた都心部には、その功績がしばしば疑念をもって迎えられてきた人物に捧げられた奇妙な記念碑が立つ。18世紀からニューヨークに生息するネズミだが、植民地時代の風変わりな人物ナサニエル・カッツがノルウェーネズミを北米に持ち込んだとされる。
Known as the ratman in England, Kats brought two domesticated rats to New York to sell these tame rodents as pets to the colonial settlers, however his vision was met with disdain. And the rats soon escaped, breeding rapidly and infesting the city.
イギリスで「ラットマン」と呼ばれた彼は飼い慣らしたネズミ2匹をニューヨークに持ち込み、入植者にペットとして売りさばこうとした。しかしその考えは馬鹿にされ、ネズミはすぐに逃げ出した。そして急速に繁殖し、街を侵食していったのである。
If it is a war on rats, clearly the rats are winning. After dark folks didn't even went to be out there. They didn't think it was safe but at least they were safe at home. Not anymore. Seen as a public enemy, Kats faced a grim (暗い)fate when Governor David Clinton ordered him catapulted into the Hudson River.
「ネズミとの戦争なら、明らかにネズミが優勢ですよ。」暗くなると、人々は外に出ようともしなかった。外が安全だとは思わなかったけれど、少なくとも家の中なら安全だった。しかしもうそういう状態ではなかった。市民の敵と見なされたカッツは、デイヴィッド・クリントン知事が彼をハドソン川へ投石機で放り出せと命じ、悲観的な運命に直面したのだった。
Whether he drowned or simply vanished remains a mystery. The monument believed to be commissioned by his few supporters now stands near Battery Park. It serves as a bizarre reminder of Kats's failed dream and its lasting impact on the city.
彼が溺死したのか、単に消えたのかは今も謎のままである。彼を支持する数少ない人達によって建立されたとされる記念碑は、現在バッテリー公園近くに立っている。それはカッツの挫折した夢と、それが街に与えた今もなお続く影響を奇妙な形で思い起こさせるものだ。
👩🏫駅に貼ってあった注意を促す張り紙です。
This area has been baited with RODENTICIDE
この付近はネズミ駆除の餌がまいてあります
と書いてあります。清潔な日本の駅では見られない注意書きですね。( ´艸`)

明日は、「」です。

Englishラボのらぼでした。
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