らぼちゃんの英語ブログ

英語のフレーズを通して見えてくる英語と日本語のギャップを楽しみましょう!

2041. プレゼントのアクセサリーでキメるんだ。

らぼ

Scenario: 誕生日に初めてブランドのイヤリングをもらった。今までブランドものには興味がなかったが、やはり色々なところで褒められる。今日は10年ぶりの同窓会に行くのだが、服は新しく買わずにこのイヤリングを付けて行こうと思う。



「もらったアクセサリーでキメるんだ。」




"I accessorize my look with brand-name earnings."



【ポイント1】 「アクセサリー」の動詞がある


"accessorize"という動詞があります。名詞形は"accessory"です。動詞は自動詞、他動詞の両方で使えます。


ロングマンによる定義は次のようなものです。


to add accessories to clothes, a room etc
服や部屋などにアクセサリーをつけること


使い方 (ロングマンより)


She wore a black dress, accessorized with a silver belt.
彼女は黒のドレスにシルバーのベルトをつけた。


😀人を主語にして、"人+be accessorized with ~"で使うことが多いですが、今日のフレーズにあるように、"my look"を目的語にすると、「~でキメる」といった感じになります。



「飾る」と言う意味では、"decorate"がありますが、それは次のような意味です。(ロングマンより)


to make something look more attractive by putting something pretty on it
きれいなものをつけて、何かをより魅力的に見せること


使い方


The children always enjoy decorating the Christmas tree.
子どもたちはいつもクリスマスツリーの飾り付けを楽しんでいます。


😀「~を魅力的に見せる」と定義にあるように、「もの」を主語にすることもできます。


Children’s pictures decorated the walls of the classroom.
教室の壁には子どもたちの絵が飾られていました。




【ポイント2】"earnings"とは?


"earn"という動詞は、「(~を)稼ぐ」という日本語で表現されることが多いですが、"earnings"は常に"複数形のs"をつけて名詞で使います。



日本語で「稼ぎ」と表現する様に、一般的には、仕事をして支払われたお金のことで使われます。


Average earnings for teachers are around $70,000.
教師の平均収入は約7万ドルです。



😀動詞の"earn"は個人ばかりでなく、会社や組織、活動などについても使われ、その場合は、「収益をあげる」などの表現になります。


The movie earned $7 million on its first day.
その映画は初日に700万ドルの収益を得た。


😀また、動詞の"earn"が「自分が得られるもの」といったイメージでお金以外で使われることがあります。ケンブリッジでは次のように説明されています。


to get something that you deserve
自分にふさわしいものを得ること


It's been a tough six months and I feel I've earned a few weeks off.
大変な半年間だったので、数週間の休暇を得ることができたと思っています。


今日のフレーズで使われている"earnings"の意味は、このニュアンスの"earn"をもとにしています。つまり、「これまでのつきあいの結果である感謝の印としてもらった。」などのニュアンスです。


"brand name"は、日本語の「ブランド」であり、今日のフレーズでは、ハイフンを使って、"brand-name"という形容詞になっています。


"brand-name ~"で「ブランド物の~」となります。



"accessorize"という動詞を使って、会話文を考えてみましょう。
できたらコメント欄で送ってね。


明日は、「ワンランク上を目指す英語表現」で、"change"の使い方を取り上げます。
読んでね。

Englishラボのらぼでした。