2447. 誰がどこを受け持つの?
Scenario: 今日はボランディアで近くの公園の清掃をすることになった。まず始めに人数と清掃用具の確認をした。それから、役割分担の話し合いに入った。
「誰がどこを受け持つの?」

"Who's doing what for that?"
【ポイント】役割分担を聞くフレーズ
今日のフレーズは、分担や作業内容の確認をするときに使えます。
「誰」=whoと、「何」=whatの2つの疑問代名詞を使います。"what"はdo"の目的語になっています。
Who's doing ~ → 誰が~をするのか
what for that → それについて何を
を続けたものです。
"Who's doing what?"だけでも役割分担の確認になりますが、"for that"が加わることで、特定の目的やイベントに対しての話であることが明確になります。
カジュアルで口語的に分担や作業内容の確認を聞くことができます。しかし、ビジネスメールや、上司やクライアントとの正式な会話、プレゼンや報告書などのライティングでは控えた方がいいです。
😀フォーマルな言い方としては、"be responsible for"を使うといいです。ただ、声のトーンによっては、詰問するように聞こえることがありますので、丁寧な感じで言うといいと思います。
Just to clarify, who's responsible for that part of the project?
確認ですが、そのプロジェクトの部分は誰が担当されているのですか?
また、"in charge of"は、それほどカジュアルでもフォーマルでもなく使えます。こちらも言い方によってはキツくなりますので気をつけましょう。
"Who's in charge of that?"
その担当者は誰ですか?
"Who's doing what for that?"の"be ~ing"は、進行形(~をしているところ)としても、予定を表す未来形(これから~する)のどちらの意味にもなります。シチュエーションによってニュアンスが変わります。
次のような日本語表現が使えます。
「その件、誰が何をやることになってるの?」
「それについて、誰がどの部分を担当してるの?」
「そのために、誰が何をする予定なの?」
"that"を少し変えると次のようになります。
「そのプロジェクト、誰が何をやってるの?」("for that"を"for the project"にします。)
「そのイベントの準備、誰が何をしてるの?」 ("for that"を"for the event"にします。)
会話例を考えてみましょう。
イベント準備の場面では・・・
A: So, the school festival is next week.
さて、学校祭は来週だね。
B: Yeah, we really need to get organized.
そうだね。スムーズに行くようにちゃんと下準備しなくちゃね。
A: Right. Who's doing what for that?
うん。誰が何を受け持ってるんだっけ?
B: I think Yuki's handling the posters, and Ken is in charge of the food booth.
ユキはポスターを担当しているし、ケンはフードブースの係だよ。
チームプロジェクトの場面では・・・
A: We have the client presentation on Friday.
金曜日はクライアントへのプレゼンテーションだからね。
B: Got it. Who's doing what for that?
了解。役割分担は?
A: I'll take care of the slides, and you and Maya can prep the demo.
スライドは私がやるわ。あなたとマヤはデモの準備をお願いね。
友達同士のパーティー準備の場合は・・・
A: So, we’re still doing the surprise party for Emma, right?
じゃあ、エマのサプライズパーティー、まだやるよね?
B: Of course!
もちろん!
A: Cool. Who's doing what for that?
いいね。誰が何をするの?
B: I’ll bring the cake, and you’re on decorations. Sound good?
ケーキは私が持っていくから、君は飾り付け担当で。それでいい?
😀ボランティア活動でも、ビジネスでも、学校祭でも使えそうですね。
明日は、「これで何とかなるってこと?」です。"go"を使った覚えやすいフレーズです。

Englishラボのらぼでした。
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