2216. それが100万円するの?
Scenario: 親の遺品の整理をしているのだが、押し入れの奥から立派な茶碗の箱が出てきた。父がとても気に入って100万円で買ったと言っていたのを思い出した。妹と二人で箱を開け、その茶碗を出してみた。妹はこう言った。 「それが100万円するの?」 (これはアマゾンで、3,580円だそうです。ピン... 続きをみる
英語のフレーズを通して見えてくる英語と日本語のギャップを楽しみましょう!
Scenario: 親の遺品の整理をしているのだが、押し入れの奥から立派な茶碗の箱が出てきた。父がとても気に入って100万円で買ったと言っていたのを思い出した。妹と二人で箱を開け、その茶碗を出してみた。妹はこう言った。 「それが100万円するの?」 (これはアマゾンで、3,580円だそうです。ピン... 続きをみる
Scenario: 夫が育児休暇をとっているのだが、おむつを替えたり、お風呂に入れたりするくらいで、育児のほとんどを私がやっている。かえって夫がいることがうっとうしくなることさえある。今日は友人と一日映画見て、そのあと食事をしようということになった。 「日ごろのうっぷんを晴らすのよ。」 "... 続きをみる
Scenario: 事務から毎年税金の申告をするための書類が来るので、いつものように必要事項を書いて提出した。しかし、去年結婚して姓が変わったため、手続きが面倒になった。同僚がどうしたのかと聞いたのでこういった。 「書類にミスがあってね。」 "There was a mix-up in ... 続きをみる
Scenario: 今度転職した会社は、日本企業なのだが海外との取引が多く、初出勤の日に次のように言われた。 「下の名前で呼んでいいですよ。」 "You might as well work on a first-name basis." 【ポイント1】"on a ~... 続きをみる
Scenario: 来月息子が生まれる予定だ。初めての子供なので、自分が父親として何をしたらいいのか全く分からない。 それまでの間に、子供のために何ができるか勉強しておこう。 In the meantime, I should learn what I can do for him. 【ポイント】... 続きをみる
Scenario: 収納が苦手な私は、クローゼットの中がすぐにゴチャゴチャになってしまい、必要なものがどこにあるのか分からなくなる。友人に話すと、色々な収納グッズを教えてくれた。 「収納には素晴らしいアルゴリズムがあるのよ。」 "There's a great algorithm... 続きをみる
Scenario: 瓶の蓋が開かなくて困っている。すると夫が何本かの輪ゴムを持って来て蓋にまけばいいと言った。 「それでうまく行くはずだよ。」 (蓋がなかなか開かないビンのことを、"stubborn jars"---頑固な瓶、と言います。) "That should ... 続きをみる
Scenario: ネットのインフルエンサーが、次期市長選に立候補した。まだ30代で政治家としての経験は全くないという。真面目に選挙戦を繰り広げているが、「地方創生」をどこからどのように進めていくのだろう? 「何を考えてるのか、表情だけでは読めないな。」 (なっちゃん、ご飯食べる?---反応なし。... 続きをみる
Scenario: 出演依頼がひっきりなしの人気コメンテーター。連日どこかのテレビ局の番組に出ている。マネージャーさんはスケジュール管理で大変だ。今日、あるテレビ局からのオファーが来ていることを告げると、彼はこう言った。 「それ、無視しちゃっていいから。」 "Pss on that on... 続きをみる
Scenario: 外国からの日本人観光客が過去最高なのだそうだ。最近では、日光や京都などの世界的に有名な観光地ばかりでなく、日本人でも行ったことがないような小さな田舎町が人気なのだそうだ。高齢化でこのままだと財政が破綻すると言われている小さな田舎町にとっては、いいニュースだねと夫に言うと、こう言... 続きをみる
Scenario: 最近は「英語の学び直し」をする高齢者が多いそうだ。スマホで英会話のレッスンをはじめた私に夫がこう言った。 「何の役に立つの?」 "What's the use?" 【ポイント】名詞の"use"を使おう 動詞の"use&q... 続きをみる
Scenario: 父が他界してから5年、母は一人で暮らしていたが、これからの生活に不安をかかえているようだ。最近は介護付きの高齢者住宅も増えたが、私の家族と一緒に暮らすことを提案しようか迷っている。友人に話すとこう言った。 「お母さんは、君がそばにいた方が喜ぶよ。」 "Your mot... 続きをみる
Scenario: 円周率は、無限だ。しかしその数字がひとつでも欠けると正しい円にならない、という話をドラマの中で聞いて感動した。"Person Of Interest"のフィンチの次のような言葉だ。 「大切なことは、余分なものは何もないということだよ。」 ("Per... 続きをみる
Scenario: 友人が職場の健康診断で精密検査が必要と判断され、ショックを受けている。すぐに病院に行って色々な検査をしてもらい、今日その結果を聞きに行くのだと言う。心細そうにしてたのでこう言った。 「ついててあげようか?」 You want some company in there? 【ポイ... 続きをみる
まず、昨日の"Try"の答えからです。「この肉、硬いな。」は、"This meat is tough."です。 では、今日のフレーズをどうぞ。 Scenario: 友達と服を買いに行った。私が色々見ていると、友人が1着のワンピースを持ってきた。色もデザインも... 続きをみる
Scenario: 体力測定を受けた。何年も体力測定したことがなかったのだが、自分でも気が付かないうちに色々な能力が衰えていることが分かった。もっともマズイと思ったのが柔軟性だ。 「体が硬くて手が床に付かないんですよ。」 "My body is so stiff that I can... 続きをみる
Scenario: 私は娘が幼い時に離婚し,現在はお互いそれぞれ再婚して幸せに暮らしている。娘は私の元で育って、来月結婚することになった。娘は幼い時に可愛がってくれた父親に結婚式に出席して欲しいと連絡していた。まだ返事がないのできっと迷っているのだろう。私は彼に連絡してこう言った。 「あなたには是... 続きをみる
Scenario: 私の父は携帯でスピーカーフォンの機能を使っているのに、つい受話器のように耳に当ててしまうし、コードレスフォンなのに、いつも本体のそばから離れない。また今日も娘に指摘され、電話の相手にこういっていた。 「マッタク、笑い者になってますよ。」 "I'm litera... 続きをみる
副詞の位置については、一定のルールがあるものの、会話においては他のルールに比べてゆるいように思います。 今日は、「ワンランク上」を目指すために、強調する役割の副詞の位置について掘り下げてみました。 「彼はすごくラッキーな男だな。」と言いたいとき、「すごく」という副詞に何を思いうかべるでしょう? &... 続きをみる
Scenario: 同僚に宅配の荷物が届いたようで、机の上に置かれていた。仕事関係のものらしいのだが、彼女はさっき帰ったばかりだ。大切なものかもしれないし、自宅で必要なものなのかもしれない。荷物に気付いた他の同僚が「どうする?」と言っていたのでこう言った。 「それ、私が今夜直接渡そうと思ってます。... 続きをみる
このブログでは、英語表現と日本語表現を対比させながら、覚えるだけのフレーズではなく、表現のしかたを作っている、単語のニュアンスや、文法を操ることで、ワンランク上の表現ができるようになることを目指しています。 「伝えたいことは何とか伝えられるけれど、相手に確認させたり、気まずい沈黙になってしまったり... 続きをみる
Scenario: 日本企業がアメリカの企業を買収するという話があり、交渉に当たった日本企業の代表者は、アメリカに向かう直前、こう言われたという。 「手ぶらで帰るわけにはいきませんよ。」 "You can't come back empty-handed." 【ポイント... 続きをみる
Scenario: 今年は髪を染めてみようかと思って姉に相談し、初心者でも簡単に染められるものを買った。説明書を一通り確認して、姉に手伝ってもらいながら髪全体に薬剤を付け、20分待つところまで行った。姉はこう言っていた。 「洗い流すまでの間に、私は脚のムダ毛処理するの。」 "While ... 続きをみる
Scenario: 姉に手伝ってもらって初めて髪を染めている。説明書通りに進んで、次は薬剤を塗布する段階だ。姉が説明書を読みながらこう言った。 「20分そのまま置くの。」 "That has to stay on for 20 minutes." 【ポイント】"sta... 続きをみる
Scenario: 近くに新しくジムができたので、友人と見学に行った。シャワーが付いていて、シャンプーもある。しかし、リンスがない。すると友人がこう言った。 「流さなくていいコンディショナーがあるよ。」 "They have this leave-in conditioner."... 続きをみる
Scenario: インフルエンサーと呼ばれる人が発する言葉や態度が学校で流行っているらしい。そのインフルエンサーと対談したある政治家が、議論の最中に相手が発した自分を批判した言葉に対してこのように言っていた。 「人を馬鹿にしたような態度はやめろよ。」 "Stop taking such... 続きをみる
Scenario: 最近、給料の上がり方と比べものにならないほど、物価の上昇が激しい。去年は控除の上限を上げることに関する議論がなされていたが、なかなか国民が期待したように進んでいないようだ。国会での質問には大抵こういう答えが返って来る。 「それは議論の余地があります。」 "It'... 続きをみる
Scenario: 職場で新年会をするという。上司も出席するらしいので、きっと長話に付き合わされることになるだろう。しかし場所は中華料理店でアルコールは飲み放題だという。結局上司につきあわされるリスクはあるけれど、出席することにした。 「嫌々半分だったけど。」 "Half the tim... 続きをみる
Scenario: ある会社の株が急落したというニュースがあった。なぜこんなことになったのか原因があるはずだ。調べてみるとその会社のCEOが発した言葉の一部が間違って拡散してしまった可能性があるという。どの言葉だったのか調べてみよう。 「何か変なんだよね。」 (この本は楽天で購入できます。) &q... 続きをみる
Scenario: 最近大物と言われている有名人のスキャンダルが多い。ある有名人は女性問題でSNSや動画上で噂になっており、テレビから消えた。 「これから先、彼、どうなっちゃうのかな?」 "I wonder what will happen to him from now on.&quo... 続きをみる
Happy New Year! 今年も、「らぼ」をよろしくお願いします。 英語表現を考えることで、改めて日本語について気付くことがあります。言語表現は社会生活の中で生まれるものです。語法や文法はあとから分析して作られたものですが、正しく意図を伝えるための手法です。このブログでは、フレーズだけでなく... 続きをみる