らぼのEnglishラボ

すぐに役立つ会話フレーズを紹介しながら、英語力を総合的に上げていけるような文法や語法も解説しています。

2232. 今夜、テレビで何やる?

Scenario: 最近あまりテレビを見なくなった。買い物か食べ物の話題が多く、消すと寂しいからつけているだけだ。夕食の片付けをしながら、夫にこう聞いた。


「今夜、テレビで何やる?」



"What's on TV tonight?"


【ポイント】前置詞の"in"と"on"の使い分け


「それ、新聞に書いてあったよ。」
“I read about that in the newspaper.”


「それ、テレビのニュースでやってたよ。」
“I saw that on the TV news.”


😀「新聞」のような印刷物は、"in"を使います。テレビは略さなければ"television"となるので、「電波(tele)"にのっている「映像(vision)」のニュアンスで"on"を使います。


😀「見る」は、"see"と"watch"がありますが、"see"は一瞬、または部分的に「見る」ニュアンスで、"watch"は、「じっくりと全体を観る」ニュアンスがあります。
映画は大きなスクリーンで映像が目に入って来るイメージで、"see"を使うことが多いですが、"watch"も使えます。



「ラジオで天気予報を聞こう。」
“Let's listen to the weather forecast on the radio.”


「それ、You Tube/Instagramで見たよ。」
“I saw that on You Tube/Instagram."
  
「それ、Xで見たよ。」
"I saw that on X."


「それが、SNSで拡散されたんだ。」
"That was spread on social media."


😀"You Tube”や、"Instagram"は、固有名詞なので、大文字で始め、無冠詞です。
「それ」は、"it"と"that"が考えられますが、"it"は、すでに会話の中で出てきたものや内容を指す場合に使います。"that"は、会話の中の具体的な情報を指したり、特定のものを「あれ」といって指さしたりする場合に使います。


😀"SNS"は英語では使いません。"social networking site"ですが、一般的に"social media"が使われています。


「それ、ネットで買ったんだ。」
“I bought that online.”


😀「ネットで」のところは、"online"と一語です。
ちなみに、「ネットで検索してみて。」は、"Go online."で済みます。



今日とりあげた前置詞の「~で」という日本語になるフレーズを使って会話文を考えてみましょう。できたらコメント欄で送ってね。


明日は、「ワンランク上の表現」です。テレビで盛んに使われる、「事実関係」という表現を考察します。
読んでね。

Englishラボのらぼでした。