1609. ワンランク上の表現にする英語[40]--- "self-"の付く単語を使おう。
"self-centered"は「自己中心的な」、"self-service"は「セルフサービスの」という意味でよく使われる形容詞です。 He is self-centred, with little interest in the organisation's needs. 自己中心的で、組織の... 続きをみる
ライティングのブログ記事
ライティング(ムラゴンブログ全体)1609. ワンランク上の表現にする英語[40]--- "self-"の付く単語を使おう。
"self-centered"は「自己中心的な」、"self-service"は「セルフサービスの」という意味でよく使われる形容詞です。 He is self-centred, with little interest in the organisation's needs. 自己中心的で、組織の... 続きをみる
1445. ライティング編:ワンランク上の表現にする英語[25]---年賀状を英語で書く。
今日は、英語で書いた年賀状を送りたい方の参考になるかもしれないライティング編にしようと思います。すべて日本語ではなく、ひとこと英語を入れるのも素敵だと思います。 こちらのサイトを参考にしながら、自分なりに変えてライティングしてみるといいと思います。(原文と画像もこちらのサイトからです。) ... 続きをみる
1435. ライティング編:ワンランク上の表現にする英語[23]---パーティーでの質問を考えよう。
12月になると、パーティーなどに行く機会があるかもしれません。職場の忘年会などでは、普段職場で話題にならないようなことで盛り上がると楽しいですね。パーティーの始めに簡単な質問を紙に書いて箱に入れ、一人ずつそれを引いてそこに書いてある質問に答えることで、パーティーでの話題が広がり、楽しい会話に発展す... 続きをみる
1431. ライティング編:ワンランク上の表現にする英語[22]---連結動詞
「連結動詞」は、"linking verbs"と言います。この動詞については、学校の英語の文法の授業では、「"be動詞"相当語句」という言い方をして、「2つの単語がイコールの関係で結べる」という説明をすることが多いです。 そこで今回のライティング編では、"be動詞"以外の連結動詞を正しく使うことに... 続きをみる
1409 ライティング編:ワンランク上の表現にする英語[21]---話法を使いこなす。(後編)
「ライティング編」では、「正しい英文を書く」、「相手に好印象を与える文を書く」ことを目標に、文法や単語の選び方などで役に立ちそうな内容をお届けしたいと思っています。 今日は、「話法」の3回目。お手本にしている英文は、ニューヨークタイムズに掲載されている「メトロポリタンダイアリー」の英文です。分かり... 続きをみる
1408 ライティング編:ワンランク上の表現にする英語[20]---話法を使いこなす。(中編)
昨日の続きになります。 一般に英語教育における文法となると、「弊害だ」、「いつまでたってもしゃべれないのは文法を気にするせいだ」と言われます。それはその通りだと思います。 しかし、英語圏の日本語学習者が、いわゆる「テニオハ」や日本語の時制を完璧に使いこなしていると、かなりレベルの高い日本語を習得し... 続きをみる
1339. ライティング編:ワンランク上の表現にする英語[12]--接続詞asの使い方
Context: 市の美術館で高校生の美術展が開かれている。この美術展は公立高校と美術館の協賛で毎年秋に開かれている。絵画や彫塑、写真などの優秀作品が展示されているものだ。会場の入り口にはカタログとともに、次のように書かれた紙が貼ってあった。 このカタログにある作品をご覧になる際には、若いアーティ... 続きをみる