2338. "Give it up for ~!"がなぜ、「~に拍手を!」になるのか?
最近、司会者がゲストや出演者を紹介するときに、"Give it up for ~!"をよく聞くように思います。"give up"といえば「あきらめる」だと思ってしまいますが、どうして「あきらめる」が「拍手」になるのでしょう?それとも、全く違う使い方なのでしょ... 続きをみる
英語のフレーズを通して見えてくる英語と日本語のギャップを楽しみましょう!
最近、司会者がゲストや出演者を紹介するときに、"Give it up for ~!"をよく聞くように思います。"give up"といえば「あきらめる」だと思ってしまいますが、どうして「あきらめる」が「拍手」になるのでしょう?それとも、全く違う使い方なのでしょ... 続きをみる
"fidget"という動詞は、[fídʒətフィジェト]で、「緊張したり、退屈したり、興奮したり、あるいはじっと座っていられなくて、小さな動きをしてしまうこと」です。 "fidget"を英語で説明すると次のようになります。 手の動きなら・・・ 指でトントン... 続きをみる
昨日のブログでは、「彼の態度が冷たい」と言う表現は、"He is cold."で表すことができるということを書きました。 今日は、"cold"で表現される態度の冷たさの中で、特に「よそよそしい」という表現を英語にしてみました。 【ポイント1】「よそよそしい」... 続きをみる
今回は「冷たい」関係の英語表現を考えます。 英語では、"cold"ですが、どのような状況で"cold"が使われ、その日本語表現がどうなるのかをまとめました。 意味が次のようになる場合で分類しました。3パターンあります。 【ポイント1】「冷たい」という意味にな... 続きをみる
「未練がある」は、「忘れられない」と考えると"not forget"と英訳できると思いますが、 日本語の「未練がある」にはもう少し複雑な感情があります。 元彼に未練がある 前の仕事に未緣がある という場合は、 気持ちがまだ残っている 手放しきれていない できれば取り戻したい気持... 続きをみる
前回のブログで、 「~してもらっていい?」 「もしかして、~できたりする?」 という言い方は、英語では、"Any chance ~?"が近いということを書きました。 今日は、 "Any chance you could come?" という文から見えた、学校... 続きをみる
最近、「~してもらえたりする?」「~してもらっていい?」「~できたりする?」といった言い方を日常生活の中でよく聞きます。少なくとも昭和から平成初期ごろには言っていなかった言い方のように思います。 年齢が分かってしまうかもしれませんが、らぼは、 これ、やってもらえる? これ、お願いできる? これ、や... 続きをみる
前回は、"go with ~"の使い方についてでしたが、今回は"come with ~"についてです。 "Do you want me to go with you?"は、「一緒に行ってあげようか?」ですが、"go"を... 続きをみる
友人が一人で行くのが心細そうにしている時、「一緒に行こうか?」と言うことがありますね。"Do you want me to go with you?"と言うといいです。"go with you"が、「あなたと一緒に行く」と言う意味で、前置詞の"wi... 続きをみる
ネイティブが"be meant to be"と言うのを聞いたことがありますか?洋楽の歌詞でもよく使われています。 I think the police are meant to protect people. 警察としての義務は市民を守ることだと思っていた。 という日本語訳でい... 続きをみる
今日は、短いフレーズの中に面白いことを発見したので、そのことについて書きます。 その面白いこととは・・・ 他動詞なのに、目的語を付けないで使うことがある ということです。 とりあげる短いフレーズは、 "You guys pick!" (あなたたちで決めて!) というものです。 ... 続きをみる
表現の仕方を適切にしないといけないことは日本語でも英語でも同じです。 今回は、「高齢者施設」の英語での表現方法を整理しました。 【ポイント1】「高齢者」は英語で何と表現するのが適切か? まず、「高齢者」の表現です。 「老人」という響きが日本語の"old people"に当たり、... 続きをみる
「感動する」の英語表現は大抵"be moved"を使っているのではないかと思いますが、"be moved"が使えない場合があります。 【ポイント1】日本語では「感激する」より「感動する」をよく使う 漢字からニュアンスをつかむと、 「感動する」は、「感情が揺さ... 続きをみる
前回のブログでは、「~以上」、「~を越えてる」などについて、その表現と使い方について書きましたが、今回は、「~以下」、「~未満」、「~より下」という表現についてです。特に年齢について言う時に焦点を当てています。 【ポイント1】「~以下」、「~未満」の違い 「〜以下」:境界となる数字を含む(その数字... 続きをみる
今回は、数字を用いた表現の「~以上」や、「~越えている」などについてです。 日本語と同様、「以下」は境界となる数字を含んでそれ以上、「~を越えている」では、境界を含まないニュアンスになります。 😀40歳になった友人に対して、"Welcome to your box!"と言えば... 続きをみる
日本語には、「生(ナマ)」が付く単語がたくさんあります。 「生もの」、「生ビール」、「生配信」、「生煮え」など・・・。 英語ではどうでしょうか? 今日は、そんな、日本語で「生~」を表す単語とその使い方を、次のようにグループ分けして整理しました。一気に単語数が増えると思います。 【ポイント】日本語の... 続きをみる
今回は、前回にまとめた"now"の使い方を練習問題にして定着させることが目的です。 問題を2パターン考えました。 1つ目は、空所に前置詞や副詞などを入れて日本語に合うようにするもの、もう一つは、時制に焦点を当てた使い方に慣れるためのものです。 ① 空所に適当な単語を入れて、日本... 続きをみる
"now"は、簡単な単語ですよね。でも、どれだけ使いこなせているでしょうか? "now"の使い方をもっと知っておくと、すぐに会話レベルがアップします!すぐに使えるパターンを整理しました。 【ポイント1】前置詞と一緒に使う"now" &qu... 続きをみる
"dare" [dέər」(デア)という単語を使っていますか。ドラマなどでは、"How dare you!"というセリフがよく出てきます。「よくもそんなこと、できるな!(言えるな)」と言った感じです。 "dare" は「助動詞的 dare... 続きをみる
今回とりあげるのは、動詞の"drop"です。 "Can we drop this?" で使われている"drop"の意味は「落とす」ではなく、「やめる」になります。 上の英文の意味は・・・ 「もうこれ、やめない?」 となります。 水掛け論に... 続きをみる
今回は、「やめる」という日本語と英語の表現についてです。 日本語で「やめる」を表す漢字を変換するといくつ出てくるでしょうか? 😊「病める」はアクセントが違うので却下です。 漢字で書く場合、「止める」と「辞める」がありますが、平仮名のまま書くのが自然な場合があります。 【ポイント】漢字を使わないほ... 続きをみる
日常生活であまり使わないけれど、使い方を知っていると便利な動詞があります。 それは、前回とりあげた purse です。「カバン」という意味ではよく使われていますが、今回とりあげるのは、この単語を動詞で使ったものです。その意味は・・・ 「口/唇をすぼめる」の「すぼめる」です。 "purse... 続きをみる
アメリカのドラマなどで、女性が"purse"と言っている場面で使っていたのは、日本語で「(ハンド)バッグ」と言っているものでした。 ロングマンでは"purse"は次のように説明されています。 アメリカ英語では・・・ イギリス英語の handbag に近い、女... 続きをみる
一般的に「名詞」であるものが、動詞化することがあります。 つまり、三単現の-sがついたり、過去の-edが付いたり、~ingや~edがついて分詞になったりることがあります。 意味としては名詞のイメージをそのまま残していますが、ニュアンスは異なります。また、すべての名詞がそうなるとは限りません。 &q... 続きをみる
今回は、次のようなシチュエーションから、時制と動詞の選び方に焦点を当てて書いてみました。 Scenario: 友人と洋服を買いに行って、気に入ったスカートを見つけたのだが、サイズがひとつしかなく、着られるかどうか心配だ。 「私に着られるかな?」 次のうち、どれが最も自然でしょう? 1. Will ... 続きをみる
今回は前回取り上げた、 "Just get a word in!" ひとこと言わせろ! について、"get"という動詞の、 "get (+もの)+副詞(in / out / up / back など) という形に焦点を当てます。 【ポイント1】使役... 続きをみる
今回は、前回に引き続き、 "Just get a word in!" 「ちょっと俺にも言わせろ!」 についてです。 "get a word in"は、命令文ではありません。 【ポイント1】命令文ではないのに、動詞から始まっているフレーズ 感情が高ぶっている時... 続きをみる
日本語で「~中」というのは、「~しているところです」という意味で、会話では進行形を使います。ポスターや看板で「~中」と書くと「中に入らないでください」や「しばらくお待ちください」という意味が伝わります。 今回は、様々な「〇〇中」という表現を集めました。 【ポイント】「~中」という表現を機能別に分類... 続きをみる
今回は、"be+~ing"と、"be going to"について、そのニュアンスの違いと使い方についてです。 【ポイント1】「現在進行形」の使い方 「現在進行形」を習ったとき、「Sは~しているところです」という日本語訳をしたと思いますが、実際の日常生活では「... 続きをみる
らぼは、以前高校生のアドバンストクラスのライティングで、ネイティブ教師と和文英訳を担当していました。難関大学では、英語での小論文が課されたり、結構長い和文英訳(京大は必ず!)が出題されており、生徒の作品(!)をネタに様々な英訳を生徒たちと考えてきました。和文英訳は答えが一つではないので、優れた英訳... 続きをみる
前回は、同格の"that"について書きましたが、前置詞にも同格を表すものがあります。 それは、 "of" です。 今回は、前置詞の"of"が、"A of B"で、「BというA」のように「同格」の働きをするものをみていき... 続きをみる
今回は、"come to terms with the fact that~"(~という事実を受け入れるようになる)というフレーズに使われている"that"について書きます。いわゆる「同格」のthatです。 【ポイント1】"that"が同... 続きをみる
"come to terms with the fact that"「(~という)事実を受け入れるようになる」という言い方について次の3点を考えています。①は前回書きましたので、今回は、"terms"という単語についてです。 ① "come to&... 続きをみる
今回から3回に分けて、 "come to terms with the fact that" 「(~という)事実を受け入れるようになるようになる」 という言い方についてで書きます。シリーズとして書きたいことは、次の3点です。 ① "come to"の使い方 ... 続きをみる
前回、"in terms of ~"の代わりに使える表現の中に、"when it comes to ~"をカジュアルに使えると書きました。 文頭に置くのが自然な表現として、 Speaking of ~ As for ~ When it comes to ~ ... 続きをみる
"term"って、もともと「限られた期間」のことですよね。「任期」や「学期」といった意味で使われています。"term"の定義をロングマンで見ると次のように書いてありました。 a fixed period of time during which someon... 続きをみる
今回は、"put+人+ through"という句動詞の使い方についてです。 句動詞は、基本的な動詞のニュアンスと副詞の持つイメージを合わせて、難しい単語を使わないで表現するのに役立ち、カジュアルな会話によく使われます。 今回は、 「彼女は苦労して大学を卒業した」 &d... 続きをみる
前回、"another thought"の使い方について書きましたが、今回は"second-guess"です。 "second-guess"は名詞でなく、動詞で、 後で文句を言う 自分の判断が間違っているんじゃないかと思う といったニュア... 続きをみる
会話では、"thought"は、"give"という動詞と共に使われることがよくあります。 今回は、"give"の後ろに、"another thought"、"thought"が来る場合、使い方に違い... 続きをみる
「もう少しで~するところだった」は、日本語表現で過去形を使うように、英語でも過去形を使います。 日本語表現では、「あやうく~するところだった」というと、ネガティブなことが起こる直前だったことを意味します。「今丁度出かけるところだった」のように使うと、単に「直前」だったことを表し、ネガティブなことが... 続きをみる
"defy" は日常会話で「頻繁に使われる単語」ではありませんが、ネイティブは普通に知っていて、適切な場面では自然に使われています。 ニュアンスが少しきつくて使う場面が限定されるので、あまり頻繁に使われていないと感じるのだと思います。 【ポイント】ニュアンスとしてきつい感じがす... 続きをみる
"impose"は、"bother"よりも、「丁寧」で「相手に対する気遣い」が伝わる単語で、日常会話やビジネスで非常に頻繁に使われる、とても重要で自然な単語です 特に "I didn't want to impose, but...&quo... 続きをみる
"make up"は、 "make"+"up"(副詞)で出来ている句動詞です。 今日のフレーズは、 「適当に言って断っておいて!」 ↓ "Meke up an excuse!" です。 【ポイント1】句... 続きをみる
もともと、"tired"と"exhausted"は違うものと考えた方がいいです。 【"tired"は、「休みたい」と感じること】 "be tired"という言い方は、外部の力が直接作用して疲れている、という意味ではなく... 続きをみる
"feed"は「何かを与えて、それが相手の状態を強める」というイメージで、幅広く使うことができます。 まずは、会話でよく使われる"feed"に次のような使い方があります。 1. feed the rumor — 噂を広める/煽る 「噂に餌をやる ... 続きをみる
"straight"の品詞は、副詞と形容詞があります。それぞれ、文の中での場所が異なり、そのことで意味が違ってきます。 【ポイント1】「ぶっ通し」を表す"straight"の使い方 「ぶっ通し」が「距離や時間」にかかる場合は"walkなど移動を表す... 続きをみる
サッカーのワールドカップを楽しまれましたか?今回は、"kick"の使い方を知って会話力をアップさせましょう! 【ポイント1】「薬が効いてくる」は、「キックイン」 薬が「効く」というより、「効いてくる」、「効き始める」といったニュアンスで、日常的に使われています。 カジュアルな使... 続きをみる
"with"を使った付帯状況について、昨日のブログで書きました。今日は日常生活で自然に使える付帯状況のwithを使った英文がさっとできるようにするクイズを13問作りました。独立分詞構文で表現した方が、誤解が無くていいと言ったものも混ざっています。 次の日本語で示されている状況を... 続きをみる
独立分詞構文の続きです。 付帯状況の"with"って学校で習いましたか? 次の例文に使われているものです。 He was sitting in a sofa with his legs crossed. 彼は足を組んでソファに座っていた。 "with+名詞+状態を表す... 続きをみる
昨日のブログでは、「分詞構文」を会話に取り入れて、文を簡潔にしたものを会話で使う方法を書きましたが、今日は「独立分詞構文」を会話で使って、会話力をアップさせよう!ということを目標にします。 「独立分詞構文」とは? 難しそうな名前ですが、らぼが書くのは「イディオム」として使われているものだけにします... 続きをみる
学校では、「分詞構文」なんていう難しそうなタイトルが付いているかもしれませんが、「超!」簡単です。そして、これを使うと、接続詞なしで会話ができてしまうのです。 今回は、「分詞構文」の基本をマスターして、ワンランク上の会話を楽しみましょう! 【分詞構文とは?】 分詞構文とは、「分詞」を使った構文です... 続きをみる
昨日のブログの「~しながら」、「~して」について、クイズを通して復習をしましょう。 日本語で、「~しながら」、「~して」という場合、英語では2つの文が一つになっているという基本的な構造があります。それが主節+副詞節であり、副詞節の役割が次のように2種類あります。 同時進行→while を... 続きをみる
昨日のクイズはどうでしたか?微妙なニュアンスの違いで、後ろに続く前置詞が異なるので、意外と面倒に感じられたかもしれません。 このパターンは、「人をどういう基準で判断するか」を述べるものです。「どういう基準で」を表すのに、 by from for on があります。 judge+人+by〜(人を事実... 続きをみる
今回注目するのは、日本語では名詞で使われ、「審査員」という意味を持つ、 "judge"(ジャッジ) です。 この単語を動詞で使います。 「人」を目的語にした使い方は次のような形で日常的によく使われます。 "Don't judge me!" と、&qu... 続きをみる
今回は最も基本的でよく使う"do"で会話力を倍増させましょう。 "do"+ある行為を示す名詞"で、「~に関する行為をする」という意味になるので、定型ばかりでなく、自分で作ることもできます。 第三者が主語になると・・・ He(She) does pa... 続きをみる
今日は昨日の内容の復習です。 クイズに答えて、全否定、部分否定の作り方をマスターしましょう。 次の文は、全否定なのか部分否定なのかで答えて下さい。文として成立していないもの、あるいは全否定か部分否定かが曖昧なものは✖にしてください。 1. I haven’t checked all t... 続きをみる
今回は、一歩踏み込んだ全否定と部分否定!ということで、 "All (of) the students pass the exam." 生徒全員が試験に合格した。 と、 "I have checked all the students' names."... 続きをみる
「かえる」を使った短文クイズを作りました。 空所に次の単語の中から最も適当なものを選んでください。 change (中身だけかえる・状態をかえる) replace (A を捨てて B を入れたり、置き換えたりする) exchange (同等のものの双方向の交換) trade (カジュアルな... 続きをみる
日本語話者なら、「かえる」が「帰る」なのか、「返る」なのか、あるいは「換える」なのかは、イントネーションや文脈で意味を判断しますが、日本語を学ぼうとする英語話者に「かえる」のいろいろな意味を説明しようとするとなかなか大変かもしれません。 以下のように整理してみました。 1.帰る 元の場所へ戻る&r... 続きをみる
クイズに入る前に、核心部分の整理をしておきます。 詳しくは、昨日のブログを見てね。 exchange 物と物の交換 目的語に「人」はこない 欲しいと思っているものに"for"がつく 価値が同等であるものに使う trade 人と人の取引や交渉(~と交渉して~を手に入れる) 目的語... 続きをみる
「私のとかえてあげてもいいよ。」を英語で、 I'd be happy to trade with you." と言ってみましょう。ぐっとネイティブらしく、カジュアルな感じが出ます。 というわけで、今回は"trade"の使い方をまとめたいと思います。 【ポイント... 続きをみる
昨日のブログで"some"を代名詞で使う場合のことを書きましたが、今日は"some"と"something"の使い方をクイズで取り上げようと思います。 (奇数日に時々復習クイズを出します。) ニュアンスの核心は・・・ some &rarr... 続きをみる
日本語でもそうですが、実際の英語での会話では、省略される部分が多いですね。 キッチンに行くと、"Want some?"と言われると、それは・・・ 「食べる?」 「食べたい?」 「おひとついかが?」 などです。 今回は"some"と"any"... 続きをみる
ラボのブログは偶数日に公開していますが、奇数日には、時々ですが復習クイズをお届けすることにしました。穴埋めクイズにしようとようと思っています。今日はその1回目です。 昨日のブログで、"I'm not getting any."について書いたので、それを「"I&... 続きをみる
通常、any は any friendsや、any moneyのように、名詞を修飾します。この使い方は、決定詞(限定詞) として分類されています。(冠詞の仲間です。) 今回は、否定文で、動詞に"get"を使い、"any"を後に名詞が付かない「代名詞」として使... 続きをみる
今回は、 「季節」について英語で話そう!の第3弾、 「土用」、「土用のウナギ」についてです。キーワードと、会話例をまとめてみました。 【ポイント1】「土用」を説明するためのキーワード7選 ①土用—the period in the lunar calendar that marks t... 続きをみる
日本には、「四季」という表現があり、アメリカには"four seasons"という表現があります。「4つの季節」という点ではどちらも同じ表現ですが、会話の中では日本人とアメリカ人の「四季」の話題の取り上げ方が違います。 日本では、「桜前線が北上しています」、「木枯らし一号が吹き... 続きをみる
日本では、「梅雨」は春から夏にかけての季節の移り変わりの時期を指します。 日本人同士なら理解していることでも、アメリカ人に質問されるとどう答えればいいか、迷うことがあります。 今回は、「梅雨」を話題にした英会話がスムーズに進むための、キーワードと実際の質問に対する答えの感じの会話例を挙げます。 【... 続きをみる
今回は、アニメのタイトルの英語に注目します。そして最後にひとつ日本の昔話の英語タイトルをご紹介します(思わず笑っちゃったので( ´艸`))。日本語のタイトルとの違いに皆さんは何をお感じになるでしょうか… 名探偵コナン / Case Closed 日本語タイトルは「名探偵」... 続きをみる
今回は、"blame"の様々な使い方をまとめたいと思います。 "blame"はロングマンでは、次のように定義されています。 to say or think that someone or something is responsible for someth... 続きをみる
"might as well"は、助動詞の"might"(許可、許容、推量)+"as well"(~も同じ)という構造なので、助動詞の影響で、後ろは動詞の原形がきます。 元は「~しても同じことだ」という表現の構造なので、日本語の、 ついで... 続きをみる
「頑張る」と聞いて、まず"make efforts"を思い浮かべるかもしれません。しかし、日本語では、「そこまで努力するほどでもない」と感じることがあるでしょう。 "try"は「試す」ニュアンスがあり、文脈によっては、日本語の「頑張る」に当たる場合があります... 続きをみる
日本語の「問題」は英語では “problem” だけでは表現しきれません。責任の濃さ・深刻度・距離感で単語が大きく変わります。 【ポイント】 "problem" 以外で使える「問題」という意味を持つ単語 英語では、一般的に使う “proble... 続きをみる
"situation"は、日本語では「状況」という言葉で使われることが多いですが、 "We have a situation." という言い方は、 「やばいことが起きた」 「ただごとじゃない」 というように、直接的に「問題」と言わずに遠回しに言う、婉曲表現で... 続きをみる
"think"は、目的語をとる他動詞で、後ろに意見や主張の内容がきます。日本語で言うと、 「それを思う」や「そのことを思う」は不自然な表現で、「~だと思う」が正しい使い方です。 英語で、I think that.と言ってしまうと、聞いてる方は"that"が接... 続きをみる
"it"と"that"は、「もの」に対して、「それ」、「あれ」という特定の距離間があります。 相手が持っている「もの」に対して、「それ欲しいわ」→I want it. ショウウィンドウに飾られているものを指さして、「あれ欲しいわ」→I w... 続きをみる
前回で、基本となる"hope"の使い方を書きましたが、今回は、次のことを考えてみたいと思います。 ① "I don't think....."はあるのに、"I don't hope....."はない。 ② "I ... 続きをみる
まず、"hope"という動詞に関して、基本の文法を整理しておきます。 ●"I hope....."は、自分の願望を伝えることで、後にはその内容を伝えるthat節が来ることが多いです。その節の中の時制は、状況によって変わりますが、人に対する願いの場合は、現在形... 続きをみる
柔らかい否定表現の第二弾、"be not trying to ~"を使うパターンを考えます。 【ポイント1】自分を主語にして言う場合 「~しようとしてるわけじゃないんだよ」 という相手の誤解を柔らかく解くための表現です。 最も短く言うパターンとしてよく使われるのは次のようなもの... 続きをみる
会話で大切なのは、相手がどう思うかということです。特に否定の表現を使うときは、気を付けたいですね。強い感じで伝わるのか、ソフトに断っているように伝わるのか、さらに文法的に正しいかによって、随分相手の受け止めが変わってきます。 1回目は、"don't want to ~"... 続きをみる
感謝の気持ちを伝えるのに、よく"I appreciate it."という言い方を耳にします。反対に、"Thank you very much."は会話ではあまり聞かず、"Thank you so much."と言っているように思います。 ... 続きをみる
日本語の「実家」、「里帰り」、「帰省」にぴったり対応する英語の単語は存在しません。 しかし、会話で連休中の過ごし方の話をしている場合、最も簡単でネイティブにも理解してもらえる表現は、"back home"を使うことです。さらに「親」に会うことを強調する場合は、"to ... 続きをみる
英語で、ちょっとした声掛けができればなごやかな会話のきっかけになるかもしれません。 今回は、頭に入れておくと便利な状況に即した声掛けを挙げました。 ① 新人にかける優しいひとこと How are you settling in? 少しずつ慣れてきていますか? Are you getting use... 続きをみる
新しい仕事について5月も半ばを過ぎると、仕事に慣れてきて、同僚との交流にも緊張感が薄れてくるかもしれません。 今回取り上げた「余裕だね。」は、2通りに解釈できます。それぞれをポイントにしてみていきます。 【ポイント1】 誉め言葉や励ましの「余裕だね」 現在形を使うと、ストレートに能力を評価している... 続きをみる
5月に入って、新入社員の方々も職場の雰囲気に慣れてきたかもしれません。 懇親会などで、仕事場の様子を話す機会もあるでしょう。 今回は、普段あまり話さない人と話すきっかけになるフレーズを様々な言い方でご紹介します。 【ポイント】ざっくり聞く場合の"it"を使う "it&... 続きをみる
前回は、"pack"と"package"の違いについてでしたが、今回は、日本語で「パック」と言っている表現について取り上げます。 日本語の「パック」は英語の "pack" と一致する部分と一致しない部分があります。お菓子などの「3パック入... 続きをみる
大学生になって初めて一人暮らしをした皆さんも多いと思います。入りたいと思っていた大学で喜びと期待で一杯だけれど、アパートに母親から届いた荷物が送られてきて、そこにはお米や野菜、菓子、レトルトや缶詰、日用品一杯・・・。そうした「荷物」は特別な言い方があります。それは・・・ a care packag... 続きをみる
連休も終わり、旅行から帰宅された方も多いかと思います。 「無事着きました」とラインする方もいらっしゃるかもしれません。 相手別に使えるフレーズをご紹介します。 友達に Home safe. 無事着きました。 Home now. 今家に着いたよ。 Just made it home. 家に... 続きをみる
日本語では、良く見えないこと、視力が悪いことを「目が悪い」といいます。日本語のまま英語で言うと・・・ × My eyes are bad. となりますが、これはだめですね。 「老眼なんですよ。」は? 今回はそういった日本語では簡単に言っている表現を英語にしてみます。 【ポイント1】「目... 続きをみる
前回、「縁の下の力持ち」の説明を英語で考えましたが、今回は、「縁」について、人と人との「結びつき」を中心にした日本と西欧の文化の違いを考えてみました。 【ポイント1】「縁」と"connection"の違い 「人と人との結びつき」について「縁」という言い方を使う場合、自分ではコン... 続きをみる
前回、「負けるが勝ち」を英語で説明したところ、日本文化に根差したことわざを英語で説明すると、単語や表現の学習だけでなく、英語でのプレゼンテーションのディスカッションのトレーニングにも役立つことが分かりました。 今回は「縁の下の力持ち」を取り上げようと思います。英語話者に対しては「縁の下」を文化的に... 続きをみる
日本語で考えても、「負ける」のにどうして「勝ち」と言えるの?と思うかもしれません。 しかし、"Seeing is believing"(見ることは信じることだ---百聞は一見にしかず)と違って、"Losing is winning"ということはできません。&... 続きをみる
「心苦しい」は、心が痛む、つらいという感情を表す言葉です。相手に迷惑をかけて悪いと思ったり、相手を気遣ったりする気持ちも含まれます。謝罪の意味はあまり含んでいません。 日本語では、少し硬い表現になるので、カジュアルな場面ではあまり使わないように思います。 【ポイント】日本語の「心苦しい」を英語で表... 続きをみる
春ですね~!今年の春はどんなファッションで楽しみますか?「新着!」と書かれているとウキウキしますね! モールではあちこちに「春の新作」が! 【ポイント】「新着」と「新作」、POPと会話の表現の違い POP(店頭の説明など書き言葉)には、 「新着」 New Arrival(s) Just In Ne... 続きをみる
結論から言うと・・・ "I'm new."だけでも文脈や状況によっては、「私は新入りです」と相手は一応理解してくれると思いますが、とても短くてぶっきらぼうな印象になりやすいです。スムーズな会話を続けるには、もう少し何かを付け加えるといいと思います。 【ポイント1】簡単な... 続きをみる
前回は、 "Here comes the bus." の"Here come(s)....."についてでしたが、今回はその反対の、 "There go(es) +名詞"についてです。 【ポイント1】"Here comes....... 続きをみる
この言い方は、 "Here come(s) the +名詞"で言えます。 "Here come the tears." です。 【ポイント】"Here comes ~"は、強調のための倒置? この言い方は、文法的に言うと「倒置」になります... 続きをみる
前回の"forfeit"を使った用例の中に、「放棄する」という日本語表現を使ったものがありますが、"forfeit"=「放棄する」と考えるのは正しくありません。たまたま文脈から考えると、こう言うときは日本語で、「放棄する」って言うよね、となっただけです。&q... 続きをみる
前回は"forfeit"について取り上げました。この単語はかなり専門的でカジュアルには使えないと思われるのですが、次のように私たちの身の回りで使われています。 ① 権利・資格に関する場合 He forfeited his right to vote by not registe... 続きをみる
選挙で投票を行うのは、私たちの権利です。投票率が低ければ、その権利を放棄しているということになります。 今回は、「選挙権を放棄する」という言い方をご紹介します。 どう言うときに使えるかというと・・・ 例えば夫が妻に「今回は選挙に行くのやめる」と言ったことを受けて、妻が次のように言う場合です。 &l... 続きをみる