らぼのEnglishラボ

すぐに役立つ会話フレーズを紹介しながら、英語力を総合的に上げていけるような文法や語法も解説しています。

1966. 彼、常連だから。

Scenario: 友人とニューヨーク観光に来ている。ガイドブックに載っている有名なピザレストランはいつも満席でなかなか予約もとれない。ニューヨークに住んでいる友人に相談すると、ガイドブックには載っていないけれど、地元で人気のレストランを紹介してくれた。


「彼、常連だから。」




"He is a regular."




【ポイント】"regular"の使い方


日本語で、「レギュラー」はカタカナ語として定着していますが、英語での"regular"の使い方をみます。(ロングマンを参照しています。)



happening every hour, every week, every month etc, usually with the same amount of time in between
毎時間、毎週、毎月など、いつも同じ時間間隔で起こる様子を意味する


The company holds regular meetings with employees.
会社は従業員との定期的な会合を開いています。


Trains will run at regular intervals from 11am to 4pm.
列車は午前11時から午後4時まで一定間隔で運行されます。


He has returned to his regular duties.
通常業務に復帰しました。


Our regular opening hours are 10am to 7pm.
通常の営業時間は午前10時から午後7時までです。



⓶ 
(特にアメリカ英語で  "usual"(いつもの)や、"normal"(普通の)という意味でもちいられます。


He is a regular boy.
彼は普通の少年です。


He's a regular type of guy.
彼はどこでもいるようなタイプのヤツだよ。


Do you want a small, regular, or large coffee?
コーヒーはスモール、レギュラー、ラージのどれにしますか?


The price of regular (gasoline) has risen steeply.
レギュラーガソリンの価格が高騰しています。


👩ガソリンでは、文脈で明白なら"gasoline"を省略して不可算名詞の"regular"として使えます。




また、"regular"は、名詞の前につけて、次のような意味で使えます。


happening or doing something very often 
頻繁に起こったり何かをしたりする


He’s one of the bar’s regular customers/visitors.
彼はそのバーの常連客の一人だ。


This station was in regular use until the 1960s.
この駅は1960年代まで頻繁に使われていました。



【ポイント2】"regular"は特にアメリカ英語で名詞として使える


今日のフレーズの、


"He’s a regular."は、"regular"を名詞(可算名詞)として使ったものです。


名詞としての"regular"は、次のような定義がロングマンにあります。


[countable] informal 
someone who often goes to the same bar, restaurant etc or who takes part in an activity very often
可算名詞 非公式
同じバーやレストランなどによく行く人、ある活動によく参加する人

👩日本でも、「常連さん」という言い方がバーやレストランでよく使われています。ジムのレッスンでも、「常連さん」がいますね。( ´艸`)


They're regulars.  


と言えばいいですね。


スポーツの「レギュラー」としても使えます。


Young players are eager to become regulars in the team.
若い選手はチームのレギュラーになりたがっている。



日本語でよく聞く、「彼はレギュラー番組を週5本もっている。」は何といえばいいでしょう?コメント欄で送ってね。


「レギュラー番組」が意外と難しいと思います。
明日のブログでなぜなのかお伝えします。
読んでね。

Englishラボのらぼでした。