2143. 割り込みすんなよ。後ろに回れ。
Scenario: 今日は「コーヒー祭り」に行った。1回のチケットで出店している専門店20店舗のうち、3店舗で試飲させてくれるらしい。ひとつだけ以異常に長い列ができている。きっと有名な店なんだろうと思って列に並んでいると、あちこちの店舗でも同じように列ができ始め、列が混乱してこういう声が聞こえて来た。
「割り込みすんなよ。後ろに回れ。」
"No cut. Back of the line."
【ポイント】究極の省略で、簡単に言いたいことを伝える
状況が明らかな場合、特に命令文や指示文では、必要な単語のみを残します。
今日のフレーズでは、"cut"は、"cut in"で、誰かと話している最中に横から会話を邪魔する様に入ってきたり、車で走っている時に車線を越えて前に割り込んできたりすることです。"Not"ではなく、"No"を使っていますが、その後ろは通常は名詞が続きます。"cut"には名詞もあります。
"Don't cut in!"と言うところを、"No cut!"と言っています。
"Back of the line."は、"of ~"があるので、文字通り判断すると「列のうしろ」です。可算名詞の"back"には通常冠詞にあたるものが付きますが、それを省略。"Go to the back of the line."の略でしょう。
映画の題名になっている"Back to the future."の"Back"は動詞で「未来へ戻れ」ということになります。もしくは、副詞で、"Go back to the future."の"Go"を省略しているのかもしれません。
ジムでインストラクターが"Chest Out!"と言いました。
どういう意味でしょう?答えは明日のブログに書きます!
明日は、「椅子をたたんで台車に積んでいただくだけで結構です。」です。こう言いたいと気ってありますよね。( ´艸`)
読んでね。
English ラボのらぼでした。
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