2455. ワンランク上を目指す英語表現[140]---共感を示す言い方
昨日のブログで、"Talk about selfish."が、「超自己チュー」という意味になることを書きました。この言い方は、"Tell me about it."と似ていますが、使い方が全くちがいます。
今日は、共感を表す場合の、"Tell me about it."の使い方についてです。
ロングマンでは次のように説明しています。
tell me about it
used to say that you already know how bad something is, especially because you have experienced it yourself
物事がどれほど悪いものか既に知っているという場合に使う。特に自分が経験したから知っているという場合。
このような定義の場合、次のように状況によってさまざまな日本語表現が考えられます。
わかるわ~。
ほんとそれ。
ほんとだよ。
言わなくても分かるよ。
マッタクだよ。
だよね~。
こっちもだよ。
😊共感を示す表現として、こちらで別の表現を取り上げています。
会話での共感をあらわす、"tell me about it"の使い方は次のようになります。
‘I’ve been so tired lately.’
‘Yeah, tell me about it!’
「最近すごく疲れてるんだ」
「ああ、その気持ちわかるよ!」
A: That meeting dragged on forever.
B: Tell me about it.
A:あの会議、めっちゃ長かったね。
B:マッタクだよ。
A: That math test was brutal.
B: Tell me about it. I couldn’t even finish the last question.
A:あの数学のテスト、めっちゃ難しかった。
B:ほんとだよ。最後の問題、解き終わらなかったもん。

😊"You're telling me."というフレーズも同じように共感を示す表現として使いますが、"Tell me about it."より強い共感や皮肉、感情的な反応を表します。
A: I’m so tired. That project nearly killed me.
B: You’re telling me. I haven’t slept properly in days.
A:疲れた〜。あのプロジェクト、ほんと死ぬかと思った。
B:ほんとそうだよね。ここ数日、まともに寝てないよ。
🧓"Tell me about it."や"You're telling me."は、年齢を問わず使われる表現ですが、特に"You're telling me."の方がやや古風で、年配の方に馴染みがある印象があります。皮肉や苦笑いを含む共感として使われることが多いです。"Tell me about it." は、より軽くて現代的な響きがあり、SNSや若者の会話でも頻繁に使われています。
明日は、共感を表すスラングを2つご紹介します。
Englishラボのらぼでした。
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