144. もう一人別の先生にハンコをもらいたいだけです。
Scenario; 息子は地元の体操クラブに属しているのだが、今度行われる県大会に出場できることになった。学校を休んで参加しなくてはならないため、5人の先生に許可のハンコをもらわなくてはならない。担任の先生にはもらった。あと4人だ。書類を持って職員室に行った。そこにいる先生に何ウロウロしているのかと聞かれたので、こう答えた。
「別の先生にもハンコをいただきたいんです。」
"I just need another techer to rubber-stamp this."
【ポイント1】"another"は、"an+other"です。」
"other"は「他の」で、それに「多くの数えられるもののうちのひとつ」につける、不定冠詞、"an"がついていると考えましょう。
another ------ 他にいくつかあるうちの一つ(一人) one ⇔ another
I don't like this color. Show me another, please.
the other ----- 特定できる残った一つ(一人) 2つのうち one ⇔ the other
5つのうち four ⇔the other
others ------ 全体の数は分からないが、他のいくつか(何人か) some ⇔ others
the others ----全体の数が分かっているうち some ⇔ the others
【ポイント2】"rubber stamp"は、いわゆる「ゴム印」。ハイフンをつければ動詞にもなる。
日本にいるアメリカ人なら、大抵日本の文化、風習を理解しているので、"hanko"でも通じます。 アメリカの社会なら「ハンコ」ではなく、"signature"。有名人などにもらうサインは、"autograph"。
「ゴム印」は略式のハンコで、"rubber(ゴム) stamp"という英語が使えますが、それ以外のいわゆる正式なハンコについては、そのまま"hanko"という名詞で使っている人が多いようです。大抵日本で働いている人は”hanko"を知っていますが、知らない人では、”place your seal"と言っている人もいます。ただ、実印や銀行印、訂正印など色々種類があるので、知らない人には説明してあげる必要があります。
「実印」----registered hankos
「銀行印」---bank hankos
「認め印」----informal hankos
Englishラボのらぼでした。
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