らぼちゃんの英語ブログ

英語のフレーズを通して見えてくる英語と日本語のギャップを楽しみましょう!

2230. お任せください。

らぼ

Scenario: 今回の市議会選挙に立候補しようと思う。しかし、選挙戦をどう進めて行っていいのかさっぱり分からない。支援してくれる人の中に選挙関係の法律に詳しい人がいて、こう言ってくれた。


「お任せください。」



"I got you covered."



【ポイント1】"get"の「する/させる」という意味での使い方


今日のフレーズで、"got"となっているのは"have got"の"have"がなくなったもので、実際の過去形ではありません。現在完了形の過去分詞形です。最近は"gotten"ではなく"got"を過去分詞形として使うことが多いようです。


"get"は"get A B"で、「AをBの状態にする(させる)」と言えます。Bは形容詞です。動詞の過去分詞も形容詞ととらえることができます。
次のように使います。(ロングマンより)


 Sometimes she gets me so angry!
時々、彼女は僕をすごく怒らせる。(彼女には本当に腹が立つ。)


 Don’t get the children too excited.
子供たちを興奮させすぎないようにね。


 He didn't want to get her worried.
彼は彼女を心配させたくなかった。



【ポイント2】"covered"の"take care of"のニュアンス


今日のフレーズの"get ~covered"は、"take care of~"の意味で使われています。


実際の「世話をする」以外に次のような日本語表現にもなります。


安心して。
引き受けるよ。
私がやるから。


次のような会話で使います。


Kate: "I need to finish the slides and prepare the handouts for the meeting. It's a lot to handle."
スライドを終わらせなくちゃいけないし、資料も用意しなくちゃ。手に負えないわ。
Joe: "Don't worry about the handouts. I got them covered." 
資料は心配しないで。僕がやるから。



"get ~ covered"を使った会話文を考えてみましょう。
できたらコメント欄で送ってね。


明日は、「お、のってきたね!」です。"excited"は使っていません。
読んでね。

Englishラボのらぼでした。