らぼちゃんの英語ブログ

英語のフレーズを通して見えてくる英語と日本語のギャップを楽しみましょう!

2235. "serious"が使える範囲を増やそう!

らぼ

"serious"は、日本語では「シリアス」と発音されているかもしれません。

発音は、[síəriəs]で、カタカナでは「スィアリアス」と書けます。


 Seriously?→ 「マジで?」

 Are you serious?→ 「本気なの?」


のように使われるのをよく聞きます。


今回は、この"serious"の使える状況をもっと広くとらえて、様々な場面で使えるようにしましょう。


"serious(ly)"が使われる頻度で分類しました。



 【会話で最もよく使われる場合3選】


1. 驚き・確認


日本語表現→「本気?」、「マジで?]、「マジで」


Seriously?

Are you serious?

I’m serious.


会話例

A: I got the promotion.   昇進したんだ。

B: Seriously? That’s amazing!  マジで?すごいね!

A: Yeah, I’m serious.   ああ、マジで。



2. 程度の強調


日本語表現→ 「 めちゃ〜」、「やばい」(very より強い感じ)


serious money(すごい金額)

serious trouble(かなりやばい状況)

serious skills(めちゃくちゃ上手い)


会話例

A: He’s in serious trouble at work.  彼、仕事で大変なトラブルに巻き込まれているよ。

B: Uh-oh… what happened?      うわっ…何があったの?



3. 態度や行為の本気度 "serious (about 〜)"


日本語表現→ 「~に本気だ」、「~に一生懸命だ」


I’m serious about this project. このプロジェクトに本気で取り組んでいます。

She’s serious about learning English. 彼女は英語学習に本気を出している。

Are you serious? やる気あるの?

He’s serious about tennis.  彼はテニスに本気で取り組んでいる。


会話例

A: Are you serious about moving abroad?

 本当に海外に移住するつもりなの?

B: Yeah, I’ve been preparing for months.

 うん、何ヶ月も前から準備してるんだ。


😊この3パターンで、日常会話の約8割の使い方がカバーできます。



【覚えておくと便利な使い方2選】


1. 日本語表現 → 「重大な」、「深刻な」


a serious problem   重大な問題

a serious illness    重い病気


会話例

A: His condition is serious.    彼、重症なんだ。

B: I’m so sorry to hear that.   お気の毒に・・・。


😊ニュース・ビジネスで多く使われます。



2. 日本語表現 → 「心配している」、「(表情や雰囲気が)不安そうな」


You look serious.(深刻そうな顔してるね)





【使用頻度や優先度が低い方2選】


1. 名詞の前に置いて、 真面目な性格・落ち着いた人を表す


He’s a serious person.  彼はまじめな(落ち着きのある)人よ。


2. 恋愛が本気の段階であることを表す


They’re getting serious.  彼らは本気で付き合うようになってきた。


😊恋愛の話題で使われます。




次回は、"serious"のニュアンスを踏まえて、他の簡単な表現に置き換えてみたいと思います。こうしたことで、単語やイディオムの数が増え、会話がスムーズに進むようになります。


Englishラボのらぼでした。