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英語のフレーズを通して見えてくる英語と日本語のギャップを楽しみましょう!

2276. "blame"は、強い意味?柔らかく使える場合がある!

らぼ

今回は、"blame"の様々な使い方をまとめたいと思います。


"blame"はロングマンでは、次のように定義されています。


to say or think that someone or something is responsible for something bad

誰かや何かが、悪いことの責任を負っていると言ったり、考えたりすること


です。


"blame"の使い方を日常生活で使うパターンと、ビジネスで使うパターンに分けてみました。


【ポイント1】日常生活でよく使うパターン


"blame"が日常生活やカジュアルな状況で、どんなパターンで使われているのか整理します。


1. blame somebody (for something)


最も自然でよく使われます。

家族・友達・同僚との会話で普通に使えます。


使い方


Don’t blame me.

私のせいにしないで。


😊とても強い非難です。


I don’t blame you.

あなたは悪くないよ。


😊柔らかい否定になります。慰めや励ましで使えます。



2. blame something (for something)


状況を責めたり、軽い愚痴を言ったりするときに自然に使えます。


I blame the weather.

天気のせいよ。



3. blame something on somebody


"on+人"で、「〜のせいにする」となり、強い感じになります。


日常会話でよく使われます。


They blamed it on me.

みんな私のせいにした。


😊"it"は周りの状況を表しています。



4. something is to blame


"be動詞+不定詞"で、「~すべき」という意味になります。(フォーマルな感じ)


"something should be blamed"という言い方もできます。


何か悪いことを主語にして、人を責めたくないとき、柔らかく、 誰かや何かが悪いことの責任を負っていると主張したり、考えたりするときの言い方です。

会話でもよく使われます。


The system is to blame.

システムが悪い。



【ポイント2】ビジネスで使うパターン


1. blame something (for something)

人を責めず、状況に責任を置くのでビジネス向き。


Many people blame social media for the spread of fake news.

多くの人はフェイクニュース拡散をSNSのせいにしている。



2. something is to blame

客観的・分析的でビジネス文書によく使われます。


A communication gap seems to be to blame.

コミュニケーション不足が原因のようです。



3. somebody is to blame

「責任がある」と冷静に述べるときの表現です。

会議・報告書で使われるが、人に対して使うと重いです。


The management team is to blame for the oversight.

見落としについては管理チームに責任があります。


😊"is to blame"は、日常でも使われますが、説明的・客観的な場面での使用が多いです。


4. blame something on something

原因分析でよく使います。


We can’t blame the issue on the system alone.

問題をシステムだけのせいにはできません。



次回は、映画のタイトルになっている英語表現についてです。


Englishラボのらぼでした。

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