1658. 本当に申し訳なさそうだった。
Scenario: 夫は最近仕事が忙しくて、毎日帰宅が遅い。今日は子供の誕生日なので早く帰って一緒にお祝いすると言っていたのに、急な仕事で帰れなくなったと電話があった。こんなことが続くなら離婚を考えると言うと・・・。
本当に申し訳なさそうだった。

(ワンチャン本舗に犬がしょんぼりする心理が掲載されています。こちら。)
"He was all apologetic."
【ポイント1】"I'm sorry."を使うタイミング
「申し訳ない。」という日本語表現は、英語にすると、"I'm sorry."になることが多いと思いますが、"I'm sorry."を使うときは、次のタイミングがあります。(ロングマンを参照しています。)
① 謝る時
I’m really sorry. I didn’t mean to hurt your feelings.
本当にごめんなさい、あなたの気持ちを傷つけるつもりはなかったの。
I’m sorry I’m late – the traffic was terrible.
遅れて申し訳ない-渋滞がひどくてね。
Sorry about the mess – I’ll clean it up.
散らかっていてごめんね。片付けるわ。
I’m sorry for making such a fuss.
大騒ぎしてごめん。
Sorry to bother you, but what was the address again?
邪魔して悪いんだけど、住所どこだっけ?
② 気の毒に思う時
I’m sorry, but all the flights to Athens are fully booked.
申し訳ありませんが、アテネ行きのフライトはすべて満席です。
③ 間違ったことを言ってしまって、訂正したいとき
Turn right – sorry left – at the traffic lights.
右折よ、あ、違った左折、あの信号のところをね。
④ 断る時
‘Are you coming to lunch?’ ‘Sorry, no. I’ve got to finish this work.’
「ランチに来るかい?」「悪いけど、この仕事を終わらせないといけないんだ。」
‘I’ll give you $50 for it.’ ‘Sorry, no deal.’
「50ドルでどうかな。」「残念だけど、取引できない。」
⑤ 相手に賛成できないとき
I’m sorry, but I find that very hard to believe.
すみませんが、それはとても信じられません。
【ポイント2】"apologetic"の使い方。
「申し訳ない」という日本語表現では、"I'm sorry."の他に、"apologetic"という単語が使える場合があります。ロングマンの説明は次のようなものです。
"apologetic"
showing or saying that you are sorry that something has happened, especially because you feel guilty or embarrassed about it
起こったことに対して特に罪悪感や恥ずかしさを感じていることを示すときに使う
使い方
The manager was very apologetic about everything.
マネージャーはすべてについてとても申し訳なさそうだった。
She gave me an apologetic smile.
彼女は私に申し訳なさそうな笑顔を見せた。
Dan came in looking very apologetic.
ダンはとても申し訳なさそうにやってきた。
日本語でも、「私はとても申し訳なさそうです。」と言わないのと同様に、英語でも"I"は“apologetic”の主語にはならないと思います。

"apologetic"を使って会話文を考えてみましょう。
できたらコメント欄で送ってね。
明日は、「あと1年で博士号がとれるところまで来たのよ。」です。
読んでね。

Englishラボのらぼでした。
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