レベルを上げるEnglishラボ

英語のフレーズを通して見えてくる英語と日本語のギャップを楽しみましょう!

2221. 彼は二流だな。

らぼ

Scenario: 最近、政治家の記者会見をよく見るのだが、政治家への質問の内容や言葉の選び方によって、記者やジャーナリストの資質の違いを感じる。今日は党首の記者会見を放送していたが、インタビューしていた、ジャーナリストに対して夫がこう言った。


「彼は二流だな。」



"He's second-rate."



【ポイント】日本語の「流」は"rate"で表す


英語でも、「一流」、「二流」という言い方はあります。名詞の"rate"を使います。今日のフレーズにあるように、second-rateとハイフンで結んで形容詞として使います。大まかな線引きは次のようになります。


furst-rate (一流の) ⇒ of the very best quality 
second-rate (二流の) ⇒ not of the very best standard or quality
third-rate (三流の) ⇒ of very bad quality
(定義はロングマンより)


今日のフレーズでは、"be動詞"の後ろで使っていますが、名詞の前に使うことが多いです。


He's a second-rate journalist.


のように。


しかし、会話の流れからjournalistであることがはっきりしているので、


He's second-rate.


だけでいいです。


普通、"third-rate"までです。日本語でもせいぜい「三流」まででしょう。ユーモラスに"fourth"や"fifth”、またはそれ以上の数字を使っても良いですが、日本語と同様にまずそういう使い方はしません。


"second-rate"を使って会話文を考えてみましょう。
できたらコメント欄で送ってね。


明日は「近くにいる?」です。スマホでの連絡でよく使いますね。
読んでね。

Englishラボのらぼでした。