らぼちゃんの英語ブログ

英語のフレーズを通して見えてくる英語と日本語のギャップを楽しみましょう!

2292. もうそろそろ彼と和解してもいいんじゃないか?

らぼ

Scenario: ささいなことで、彼とけんかをしてしまい、それ以来会ってもひとことも話をしなくなってしまった。今日は同僚と飲みに行くのだが、そこに彼も来るという。私が困った顔をすると、こう言われた。


「もうそろそろ彼と和解してもいいんじゃない?」




"Don't you think it's about time you made peace with him?"



【ポイント】"It's about time"の使い方


"It's about time"は、「もうそろそろ~してもいいんじゃないか」といったニュアンスで、

相手の行動の遅れ、もしくは何もしようとしないことに対する皮肉やいらつきを表す表現です。


現実とは異なる状況や場合を示すための表現方法なので、「仮定法」が続き、後ろに続く節の中の動詞に「過去形」を使います。


そのことを表す日本語表現としては、


「もう~してもいいんじゃない?」

「(まだやってないの?)早くやんなさいよ。」

「そろそろ~すれば?(何のんびりしてんの?)」


といったものがあります。


使い方


It’s about time you started studying.

もうそろそろ勉強始めたらどうなんだ?


It’s about time you apologized to her.

そろそろ彼女に謝ってもいいんじゃない?


It’s about time you showed some responsibility.

そろそろ君の責任を示せよ。


It’s about time they fixed the roads in this neighborhood.

この地域の道路、そろそろ修理する時期だよね。



「~する時間だ」には、


"It's time to ~"


がありますが、この表現は、現実的にその行動を取るべき具体的なタイミングを指す表現です。「今がその時だ。」と知らせる言い方で、予定された行動や現在直面している状況に焦点を当てます。


It’s time to go to bed. 

 寝る時間だよ。


It’s time to make a decision. 

決断する時だ。



"It's about time"を使った会話文を考えてみましょう。

できたらコメント欄で送ってね。


明日は、「その報告書は環境問題を避けてるな。」です。"avoid"を使わずに表現しています。

読んでね。

Englishラボのらぼでした。