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英語のフレーズを通して見えてくる英語と日本語のギャップを楽しみましょう!

2339. ワンランク上を目指す英語表現[116]---「生きがい」について

らぼ

今回の「ワンランク上を目指す英語表現」は、「生きがい」について考えてみようと思います。


「生きがい」という一語の英単語はありません。「~のために生きている」は、"I live for ~"の形を使うなら、"for"の後に、「将来の夢」や「仕事」、「趣味」など特定のものをもってくるのが一般的です。


「音楽が私の生きがいなの。」

は、


"I live for music."


と言えます。


日本語と同様に、「音楽」を主語にするなら、


"Music is what I live for."

"Music is my reason for living."


が自然です。


「あなたの生きがいは何ですか?」は、英語で言うと・・・


What do you live for?

What are you living for?


となるでしょうが、この質問をするタイミングと状況は意外と難しいでしょうね。何のために生きているか分からない人に聞く場合ならあるでしょうが、素晴らしいコンサートを終えた歌手のコンサート後のインタビューで聞くのは不自然です。


”I live for music."には、問いに対する答えとしてではなく、


"You were born to sing." (あなたは歌うために生まれてきたような方ですね。)とインタビュアーに聞かれ、

 "I have been singing since I was three years old. Now that I'm a professional singer, I live for music."

(僕は3歳からずっと歌ってるんだ。今ではプロになって、音楽が生きがいになっているよ。」

というように、何かの話の追加として使うのが自然だと思います。



人に対して、「あなたが生きがいだ」という場合、"I live for you."と言うと、相手は、少し荷が重いと感じるかもしれません。

英語で、人に対して言う時は、次のように言うのが一般的です。


"You are the reason I wake up every morning."(あなたは私が毎朝起きる理由だ。)

"You are everything to me."(あなたは私にとってすべてだ。)


歌では、"You're everything."があります。


Diana Ross & Marvin Gaye(ダイアナ・ロスとマービン・ゲイが歌っています。)



You Are Everything



"live for"など、「生きがい」を表す表現を使って、会話文を作ってみましょう。

できたらコメント欄で送ってね。


明日は、「ワンランク上を目指す英語表現」で「バズる」を考えます。

読んでね。

Englishラボのらぼでした。

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