2193. 私は人と接するのが得意です。
Scenario: ある会社の面接を受けた。面接官が私の得意なものを聞いたので、こう答えた。
「人と接するのが得意です。」

"I'm great with people."
【ポイント1】"good +前置詞"のニュアンス
今日のフレーズでは、"great"を使いました。自分をアピールする面接では"good"より"great"の方がインパクトがありますからね。例文では、普通に"good"にします。
"good"は後ろにつく前置詞でどのように意味が変化するのかをまとめました。
①good at 〜(技能・行為が得意)
good at math(数学が得意)
good at cooking(料理が得意)
good at dealing with people(人の扱いがうまい/対処が得意)
😊 具体的なスキル・行動 に強くフォーカスします。
② good with 〜 (~との相性・関わり方がうまい)
good with people(人とうまくやれる)
good with kids(子どもの扱いがうまい)
good with money(お金の管理がうまい)
😊対象との関係性にフォーカスします。対象を理解して適切に対応できるニュアンスです。
③ good about 〜 (~に対して態度や向き合い方が良い)
good about helping others ( 他人を助けることに前向き/積極的)
good about keeping promises ( 約束を守ることに対して誠実)
😊スキルではなく、心構え・姿勢 にフォーカスします。
④ good for 〜 (〜にとって良い)
good for your health(健康に良い)
good for the environment(環境に良い)
😊 効果・利益を表します。
【ポイント2】文の中で確認しよう
選択クイズを10問出します。文の中でどの前置詞を使うのがいいのか、やってみてください。
1. She is really good ____ helping others.
彼女は人助けにとても積極的だ。
2. He is good ____ kids.
彼は子どもの扱いがうまい。
3. I'm not very good ____ cooking.
私は料理があまり得意ではない。
4. This climate is good ____ growing grapes.
この気候はブドウ栽培に適している。
5. She is good ____ managing money.
彼女はお金の管理が得意だ。
6. He is good ____ animals.
彼は動物の扱いがうまい。
7. She is always good ____ keeping promises.
彼女はいつも約束を守ることに前向きだ。
8. This food is good ____ your health.
この食べ物は健康に良い。
9. He is good ____ solving problems.
彼は問題解決が得意だ。
10. She is good ____ people.
彼女は人とうまくやれる。
😊子供や動物に対して「扱い」という日本語を使うのは適切ですが、人について「人扱いがうまい」と表現すると、「人を操作する」といったネガティブなニュアンスになってしまいますので、「人」に関しては「うまくやれる」、「いい関係がつくれる」といった日本語にするのがいいです。「人扱いがうまい」は good at dealing with people に近いです。
日本語表現を変えてみますね。
下の日本語をすべて"good"を使って言ってみましょう。
1. 彼女は積極的に人助けをする。about
2. 彼は子供の扱いが上手だ。with
3. 私はあまり料理がうまくない。at
4. ここの気候はブドウ栽培に向いている。for
5. 彼女のお金の使い方はちゃんとしている。about
6. 彼は動物を操るのがうまい。with
7. 彼女はいつもきちんと約束を守る。about
8. この食品は健康にいいよ。for
9. 彼は問題解決が上手だよ。at
10..彼女は人間関係を構築するのがうまい。with
明日は、「電話の声は美声なの。」です。予想しなかった説明になりました。。。

Englishラボのらぼでした。
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