レベルを上げるEnglishラボ

英語のフレーズを通して見えてくる英語と日本語のギャップを楽しみましょう!

2206."more of"をネイティブ感覚で使おう!

らぼ

Scenario: 最近はおにぎりの種類が沢山できて、コンビニでも様々な具や形のおにぎりが並んでいる。今日は色々な種類のおにぎりを買ったので、アメリカ人の同僚にあげたらとてもおいしいと喜んでくれた。


「食事というより、おやつ感覚ね。」





"It’s more of a snack than a meal."



【ポイント】"more of"と"rather than"の違い


今日のフレーズは、「BというよりはAだ」ということを意味します。


この言い方は、学校では、"A rather than B"と習ったと思います。


「Aであって、Bではない」

「Aのほうが適切だ」

「Aを選ぶべきだ」


といったように、この言い方は対比が直接的で、やや硬い感じがします。書き言葉・説明文・論理的な文脈でよく使われます。「Aのほうが正しい/望ましい」という含みが出やすいです。


それに比べて、"more of A (than B)"では・・・


Aらしさの度合いを比べている

 口語的で柔らかい


といったニュアンスが強調されます。会話では、文脈で判断できるので、"than"以下が省略されることが多いです。


"more of A (than B)"の場合と、"A rather than B"の場合を比べてみます。


He’s more of a listener than a talker.

彼は話すというより、聞き役タイプね


"rather than"を使うと・・・


He is a listener rather than a talker.

彼は話すというより聞き役だな。(事実としてAのほうが正しいkというニュアンス)



This is more of a suggestion than a rule.

これはルールというよりどちらかというと提案に近いな。


"rather than"を使うと・・・


This is a suggestion rather than a rule.

これはルールではなくむしろ提案です。


と言った感じになります。


😊会話で、"more"を使うほうがいいですね。「っていうか~」、「どちらかって言うと~でしょ」ともよく言いますね。


次回は、「またにしよ。」です。"Let's do it later."じゃないです。。。


Englishラボのらぼでした。

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