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英語のフレーズを通して見えてくる英語と日本語のギャップを楽しみましょう!

2226. 相手に「してもらいたくないこと」を柔らかく伝える

らぼ

"prefer"はフォーマルな感じを与える単語です。今回は、あまり頻度は高くないけれど、日頃親しく付き合っていない人に対して、口語的でややフォーマルで、「~しないでいただきたい」ということを伝えるフレーズをご紹介します。



【ポイント】"I'd (I would) prefer it if you didn't ~."を使う


"I'd (I would) prefer it if you didn't ~."は、


~は止めていただきたいんですけれど・・・

~は控えていただきたいんですけれど・・・


と言った感じになります。



😊"prefer"は他動詞なので、目的語の"it"が必要です。


"it"はpreferの目的語なので、


「私はそのほうがいいんですけど」+「もしあなたが~しないならば」


といった構造になります。"if"以下は「仮定法過去」を使っています。


If you didn't ~, I'd prefer it.


という風に書くと分かりやすいかもしれません。


相手に対して行動を控えてほしいということが伝わり、丁寧ではあるものの、「不満」や「不快」を示す効果があります。ニュアンスとしてはやんわりした「不快感の表明」+「お願い」の形になります。


“Don’t smoke in front of the children.” のような否定命令文を使うよりも、


"I'd prefer it if you didn't smoke in front of the children."


のほうがやわらかくて丁寧です。


例文


I’d prefer it if you didn’t park here.

ここに駐車してほしくないのですが・・・。


I’d prefer it if you didn’t talk about work right now.

今、仕事の話をしてもらいたくないのですが・・・。


😀"if"以下を肯定文にすることも、もちろんできます!そのときは、次のように「そうしてもらえれば有難い」といった感じになります。


Sales have gone down, and obviously I’d prefer it if you worked harder.

売り上げが落ち込んでいます。当然ながらあなたにはもっと頑張っていただきたいのです。



😊相手の行動をやめてもらうように言うのは難しいですよね。今日のフレーズをタイミングよく使ってみてください。


Englishラボのらぼでした。

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