2058. 今日は父の命日なの。
Scenario: 友人と食事をするのだが、午後の予定を聞くとお墓参りに行くという。お彼岸は来月なのだが・・・。
「今日は父の命日なの。」

"Today is the anniversary of my father's death."
【ポイント1】"anniversary"(記念日)の説明について
"anniversary"は、スペルを間違えやすい単語です。"n"は2つです。
日本では、「記念日」というのは、何かいいことが起こった日のような印象がありますが、
"anniversary"はもともと人の死亡日、聖人の殉教日のことで、中世ラテン語の"anniversarium"から来ているようです。(etymonlineによる)
「毎年の」、「毎年」は、"annual"、"annually"でやはり、"n"は2つです。
「記念日」に当たる英語の"anniversary"の定義を見てみましょう。(ロングマンより)
a date on which something special or important happened in a previous year
前の年に何か特別なことや重要なことが起こった日
使い方
They celebrated their twentieth wedding anniversary in January.
彼らは1月に結婚20周年を迎えました。
A huge parade was held on the anniversary of the 1959 revolution.
1959年の革命記念日には大規模なパレードが行われました。
😀もともと「前年」に起こったことについてのことなので、日本語でいう「~周年」の場合、数字に当たる部分は、序数にします。「~周年」は特に法事に関しては「~回忌」という言い方をしますね。
今日のフレーズが、「今日は父の3回忌なんです。」なら、
"Today is the third anniversary of my father's death."
になります。
「父の3回忌の法要をします。」なら、
"We're having a memorial service of the third anniversary of our father's death."
と言えます。
また、今日のフレーズの、「今日は父の命日です。」は次のようにも言うことができます。
Today is my father's death anniversary.
Today is the anniversary of my father's passing. ("death"を避けた言い方)
また、"anniversary"を使わないで次のように言うこともできます。
It's(=It has) been exact three years since my father passed away.
父が亡くなってからちょうど3年になります。
😀「時」を表す代名詞の"it"を主語に使っています。後ろは"since"になります。
"It has been"は、"It is"にしても構いません。
It is exact three years ago that my father passed away.
父が亡くなってからちょうど3年になります。
😀強調構文を使っています。
Exact three years have passed since my father died.
父が亡くなってからちょうど3年が経ちました。
😀"three years"という複数を主語にしています。
My fther died three years ago today.
私の父は3年前の今日亡くなりました。

「法事」について英語で説明してみましょう。
できたらコメント欄で送ってね。
明日は、「彼が手伝うって言ってくれてるの。」です。動詞に注目です。
読んでね。

Englishラボのらぼでした。
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