2310. ワンランク上を目指す英語表現[113]---"proud"を名詞の前で使う
昨日は"proudly"中心に考えました。その形容詞の"proud"は、“~be proud of・・・”の形で使われることが多いですが、今日は"proud"を名詞の前に置くとどんな日本語表現になるのか、またそこから来るニュアンスがどんなものかを感じ取ってみたいと思います。
"It's a proud day for me."を「今日は私にとって、誇り高い日だ。」とす言うと、何かぎこちなさをを感じます。状況としてはどういうときに言えばいいのでしょう。例えば、「卒業式」や「入学式」、「授賞式」のような式典関係の状況が思い浮かびます。その他は・・・?
考えてみましょう。
It was a proud moment when she received her diploma.
彼女が卒業証書を受け取った瞬間は、とても感慨深かった。
Today is a proud day for our family as my brother starts his own business.
今日は家族にとって特別な日だ。弟が自分の会社を始めたのだから。
As a proud father, he couldn't stop smiling at his daughter's performance.
娘の演技を見て、父親として嬉しくてたまらなかった。
日本人は、「誇り高い」ということを、態度や言葉にして外に出すものではなく、内にとどめておくものと考えているのではないでしょうか。ということは、その表現を使う頻度が少ないということであり、たとえ表現するにしても、違う表現で、しかも「誇り」からくる気高いものではなく、もっと一般的な表現にするほうがなじめるのではないかと思いました。
ミシシッピ川を行く、メアリ・エリザベス号がタイトルになった、『プラウド・メアリー』をご存じでしょうか?
「誇り高きメアリー」という邦題がついていたとは、知りませんでした。
CCRの曲です。
Creedence Clearwater Revival - Proud Mary (Official Lyric Video)


"proud"を名詞の前に置いて会話文の中で使って見ましょう。
できたらコメント欄で送ってね。
明日は、「」です。
読んでね。

Englishラボのらぼでした。
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