522. そういうんじゃないんです。
Scenario : 出勤前に、駅前のカフェで朝食を食べることがある。たまたまその日、同僚の女性とそのカフェで会ったものだから、一緒のテーブルで食べていた。すると、店に上司が入ってきて、驚いたように我々を見るので、こう言った。
「そういうんじゃないんです。」
"This isn't what it looks like. "
【ポイント】日常の「とっさのひとこと」を覚える。
日常生活でよく使うフレーズは、学校で習わないことが多いです。だから、学校で習った英語は役に立たない、と思われがちです。しかし、学校の国語の時間で習うのは、「読み書き」で、英語も習うのは、その「読み書き」の部分です。ですから、学校で習った英語が役に立たないわけではありません。ですが、日常を英語で過ごさない限り、しゃべれる英語を身に着けることはとても難しいのです。
そういうわけで、今日は、すぐ覚えられて、日常生活でも役立ちそうなものにしました。
That's what I mean. → そういうことよ。
You know what you do. → 君の仕事だろ。
Who do you think you are? → 何様のつもり?
You know who you are. → 自分の長所(短所)をよくわきまえてるね。
Have you seen my shirt? → 私のシャツ知らない?
I like your tie. → いいネクタイしてるね。
I'm not in the mood. → そういう気分じゃない。
I'm in! → 乗った!(話に)
I'm (working) on it. → やってます。 やります。
I'm on my way. → すぐ行きます!
We're done. → 我々(の関係)は終わったんだ。
How dare you! → なんでなんだよ! (ひどいよ!)
Please find me. → あとで声かけてください。
I made it! → やった!
I don't care. → どうでもいい。
Who knows? → さあね。
こういうの、ちょっと覚えてて使えば、素敵です。(気持ちを込めてね。)
Englishラボのらぼでした。
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